レオベガスは2012年に創立されたオンラインカジノです。歴史は浅いながらも、高い技術力で創立当時から業界内の注目を集め、ヨーロッパを中心に世界各国のオンラインカジノプレイヤーから支持されています。またその高い技術力を集結して作成されたスマホサイトやスマホアプリはオープンしてからさまざまな賞を受賞。一気にレオベガスがトップカジノの仲間入りを果たし、またレオベガスが「King of Mobile(モバイルカジノの王様)」と呼ばれるようになったきっかけでもありました。
なお「Leo」はラテン語でライオン、「Vegas」は「夢の街」という意味です。レオベガスで最新のカジノを体験してください。
レオベガスは創立以来、その高い技術力で数多くの賞を受賞しています。その一部をここにご紹介いたします。
レオベガスの本社はEU加盟国であるマルタ共和国になります。住所は下記の通りです Level 7, The Plaza Business Centre, Bisazza Street, SLM1640, Sliema, Malta
技術開発はスウェーデンに拠点があります。親会社のLeoVegas ABは、ゲームおよびモバイル分野の企業、ならびに関連技術に投資しています。LeoVegasは創業以来、四半期ごとに成長を続け、LeoVegas Group AB(英語とスウェーデン語のみ)はナスダックストックホルムに上場しています。 ※ウィキペディアにもLeoVegasの情報が記載されており(英語、スウェーデン語、イタリア語、オランダ語のみ)、また会社所在地はグーグルマップでもご確認いただけます
LeoVegas ABはナスダック・ストックホルムに上場しております。上場企業なので、企業の業績などの情報を発表しており、また内部情報の管理体制や、会計の管理体制なども整っており、第三者からの定期的な監査も受けています。上場企業がすべてとは言いきれませんが、上場すると企業情報を開示する必要があり、経営の透明性は高くなります。これらはギャンブルを運営する上でお客さまにとっても公平な情報であると考えています。
レオベガスは、世界でも最も取得、運営が厳しい英国のライセンスをはじめ、スウェーデン、デンマーク、イタリア、スペイン、アイルランド(スポーツ)のライセンスを保持し運営をしています。日本のお客さまには、国際ライセンスとして最も厳しいマルタのライセンスに従ってサービスを提供しています。
ほかのカジノではプレイしたことがあるゲームがレオベガスには見当たらない、と言ったことがあるかもしれません。それはゲームプロバイダーがマルタライセンスを取得していない/取得できなかったためにそうなっている事が多々あります。マルタライセンスで運用しているカジノは、マルタライセンスを取得しているゲームプロバイダーのゲームしか提供することはできません。レオベガスはお客さまが安心して安全なゲームを楽しめることを優先にしています。
LeoVegasの目標の一つは、「スマホやアプリなどのモバイルでNo.1になること」です。おかげさまで多くの賞をいただいておりますが、それに甘んじず、お客さまにとって使いやすいサイトを目指して常に開発をしています。レオベガスは、2019年7月にも2つのゲームを同時にプレイする「レオ・マルチプレイ機能」を開発。これからもオンカジ業界をけん引し、オンラインカジノを盛り上げたいと思っています。
ギャンブルを提供する会社として、責任あるプレイをお客さまに発信していくのは当然の義務と考えています。レオベガスは責任あるプレイの専門サイト「LeoSafePlay」を構築。また入金や損失の制限を設定できる機能を開発し提供しています。詳細は責任あるプレイ よりご確認ください。また責任あるプレイについてご不明な点がございましたらお気軽にカスタマーサポートまで日本語でお問い合わせください。
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